子宮SOS!!

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14cm級の子宮筋腫発覚~子宮全摘手術の体験記

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リュープリン注射4回目 持つべきものは友達編

リュープリン4回目の朝


3回目からリュープリンの量が倍増になり、

ホットフラッシュだけでなく、

肩こり、偏頭痛、猛烈なだるさといった症状が追加された。

2週間ほどしたら少し症状は緩和され、

調子にのって、晩酌毎日していたら、だるさや頭痛を伴うようなので、
晩酌をやめた。

身体がだるいので、あまり出かけずに家で大人しくしている分、

考える時間が増えて、不安や迷いが増してくる、

そんな心持で4回目の注射の日を迎えた。

朝、

また、あのだるさを体感しないといけない。。。

あの症状も我慢しないといけない。

この治療でいいのか、自分の決断は本当に正しいのか。。。。

子宮をとった後、どうしようもない喪失感の襲われるのでは。。
その時、とっても後悔の念にさいなまれたら、
自分はそれにどのように対処するのだろう。。。。

一旦、不安になると、あれもこれも悪いほうに考えてしまう。。。。

どーーにも、こーーにも、病院に行きたくなくなった。

もうあと、10分ほどで家を出ないといけない時間までくずくずしていて、

ブレット(彼)に電話。。。

声聞いた瞬間に涙があふれた。。。

はるる)"ダーリン、注射打ちたくないよ~(涙"

ブレット)"オーディア、もう行く時間でしょ?どうしたの?

なんで、またそんな気持ちになっちゃったの?"

はるる)"本当にこの方法でいいかわからない、
注射うったら、また体も気持ちもだるくなる。
もう、あんなの嫌なんだもん!!!"

自分が甘えているのは重々承知である。。。

でも、感情がコントロールできない。。。

ブレット)"君の気持ちはわかるよ。
君の決断は間違ってない。
とりあえず、注射打っておいで、もし気分が悪ければ、
いつでもスカイプしてくればいいよ。
僕はここにずっといるから。"

なだめられて、泣いている自分を客観的に見てる自分がでてきた。

涙をぬぐって、病院に行った。

とりあえず、頑張ろう。。。。

時間ギリギリで病院に着いた


診察。。。

また院長先生。

症状を伝えた。

ちょっと辛いって言ってみた。

辛いかもしれないけど、頑張りましょう。。。

とやんわり言われた。。。

なんだかんだやっぱり半分の量でもという願いはまたもや却下された。

リュープリン4回目、またお腹に打った。

診察料+注射で、

本日のお会計、12740円也

注射後


やはりまた体のだるさと、肩こり、偏頭痛の症状がでた。

特に今回は偏頭痛がひどい。

後頭部から耳の裏、頭のてっぺんにかけて、左半分だけ痛い。

いままで、頭痛で痛み止めなんて買ったことがなかったのに、

あまりの痛さにドラッグストアで市販の痛み止めを買った。

痛み止めを飲んでも、さほど変わらない。。。

前回と同じで2週間ほどすると、かなり症状は治まってきた。。。

メール


T子から連絡が入った。

彼女は不妊治療で、筋腫の摘出を卵管の癒着の手術、

卵子を摘出して体外受精で妊娠を試みていた。

かなりのお金も時間もかかっている。

卵子は2つ取った、チャンスは2回。

1回うん十万かかる。金銭的なことを考えても、この2回にかけよう
と決めていた。

1回目はもう数か月前に終わっている。

結果、妊娠にはいたらず、

さすがに涙がでた。と。

少なからず気持ちはわかるし、自分も子宮全摘出の話が出た時、

実はさすがに泣けたと伝えた。

泣いた事実をブレット以外の人に初めて話した。

2回目の挑戦、、、、

結果、、、、成功にはいたらなかった。

その報告だった。。。

「飲むか~!」

とメールを返信して、

マッサンの酒を酒屋で買って、持参した。。。

 

経験の共有


先月、晩酌していたら、調子悪くなっていたのをすっかり忘れ、

またもや、マッサンウヰスキーを呑もうとするバカなはるる。

T子も無類の酒好き。

ウヰスキーも好きな酒の一つ。

マッサンウヰスキー、、、、「美味い」と一言、
気に入ったようだ。。。

ストレートでグビグビ二人で飲み始めた。

お互いの、子供や子宮のことや、将来について、

トコトン話した。

お互いの幼少期のことも、母親や父親に対してのことも、

旦那のことも彼氏のことも。。。

とにかく、話した。。。。

そして、呑んだ。

いろんな話を散々して、共有して、

「子供がないならないで、残りの人生を沢山楽しもう!

来年は北海道へスノーボードに一緒に行こう!

はるるが、オーストラリアに行ったら、T子夫婦で訪問してよ!」

って未来に楽しいこと沢山しようって話で落ち着いた。

将来のことを考えるとやっぱりふと不安になる。

周りには子供がいて、自分には子供がいない。

その状況に、感情がどうしようもなく動いてしまったら、
どうなるんだろうって、とっても怖くなる時がある。

T子も、決めた!と、いさぎよく言っているが、時折、不安や寂しさがでてくることがあるだろう。

ただ、

こうして、同じ状況の友人、しかもそれが仲良しの気の合う友人ということが、

本当に心強い。

パートナーも大事だけど、同性でないと共有できない感情もある。

そう思うと、この友情は本当に尊いものに思えた。。。

夜は更けた。。。。

Friendship
Friendship / Naveen Kadam Photography

マッサンの呪縛


T子の家に泊まった。

旦那は朝方近くまで呑んでたはるるとT子に、呆れと感心の言葉と態度を振りまいて、

出かけて行った。

寝た。。。

昼近くに起きた。

ベットの中で起き上がれずに二人でゴロゴロしながら、T子が手術した時の話。

麻酔がすぐ効いて、瞬殺で眠りにつくこと。

術後丸1日、水が呑んでは行けなくて、超口が渇いて死にそうだったこと。

初めて呑む水が、今まで呑んだ飲み物で一番おいしく感じたこと。

術後、お腹がはって痛かったこと。

面白おかしく話してくれた。

そろそろ起きようかと昼過ぎ。。。

起き上がった。。。。

猛烈な二日酔いがはるるを襲った。

T子がうどんを作ってくれたけど、まったく食べれなかった。。。

 

帰宅


その日は、何も食べれず、また布団の中で過ごした。

ブレットにSkype。

二日酔いのはるるを見て、大笑い!!!

"はるるには良い友達がいるね。
僕は、はるるに沢山友達がいて嬉しいよ!"(ブレット)

T子と、昨晩、パートナー(T子には旦那、はるるにはブレット)が、
いてくれて、本当に助かっている。

注射や治療のストレスで、

唯一、八つ当たりできる存在だし、


と話していたのは、

T子の旦那にも、ブレットにももちろん内緒だ。。。


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